最近の日記

 昨年より2人体制になった本部事務局から、事務局だよりをお送りすることにいたします。従来の「あっちゃんの事務局通信」を改め「敦子とかおりの事務局だより」としました。「あっちゃん・・・」の時代は、一人孤塁を守る林敦子のぼやきが主体でしたが、これからの「・・事務局だより」は、協会本部の業務報告とともに、交互に感想やら問題点を記して行きたいと思っています。時々は、絵日記ならぬPhoto日記として、写真も添付するつもりです。ご期待下さい。

民主主義への挑戦。葛飾ビラ・高裁判決。

今年はじめての憲法委員会の例会日。昨年 12月17日の東京高裁による「葛飾ビラ配布事件」の不当判決について、小沢隆一先生からの詳細な報告をいただいた。一審判決との比較からも、高裁判決の不当性とお粗末さが鮮明になったが、高裁判決には、民主主義への挑戦というか、否定というか、そんな恐ろしさをまざまざと感じた。
 なにがなんでも最高裁では、逆転させたいと思う。知恵ある人は知恵を。力ある人は力を集めてほしいものです。
 2月8日の理事会では、再度、中村欧介主任弁護人にお越しいただき、高裁判決の不当性を論破し、最高裁での勝利をめざすための検討会を予定している。
 一月も、今日でお終い。12分の1が過ぎてしまった。バタバタとしながら、予想外に厳しい寒さの日々でもあった。高い灯油に怒り、不安な食品におびえるながら、死刑執行の報に感じる違和感など、もう少し、ゆっくり、考え、行動したいと思いつつ、一日があっという間に過ぎ去るようです。
 来月は、織田さんの番です。どうぞ、よろしく。

司研集会・リーフ発送。「現代の冤罪」をテーマに。

司研集会のリーフがまだ、未完。報告者が決まらない。もう、待てないよ。事務局長に脅迫まがいのメール攻勢。メデイアの担当者が決まり、リーフ完成。
 またまた、発送作業。佐藤伸江さんが手伝ってくれる。経費節減ゆえ、封筒はのりなし。テープなし。ステックのりをすりこみながら、封をし、これは、宅急便業者からの発送にする。
 第40回司法制度研究集会。今年のテーマは「今日の冤罪と司法の状況」。冤罪の現場からの生々しい報告と、パネルディスカッションで構成されている。実施が目前にせまっている裁判員制度が、はたして「冤罪」を防ぐことができるのだろうか?、取り調べの「可視化」はいかがか。そもそも、「冤罪」を生み出す背景には何があるのか、どうしたらなくせるのか。3月8日、ともに考え、検証する研究集会だ。今年で40回目。多くの参加者で成功させたい。ここ数日は、司研集会のリーフ発送が主たる仕事になりそう。

さようなら、斎藤一好先生

訃報が届く。18日の新春の集いにの最後にご挨拶いただいて、お元気なお姿をお見せになっていた斎藤一好先生が、27日にご逝去なさったとのこと。驚愕とともに、深い悲しみで訃報を受け取る。協会からの花輪の手配と、お通や・告別式への参列の連絡をとる。
 斎藤先生、先生のご期待のとおり、元気な女性たちの、協会活動への参加を果たしますので、どうぞ、やすらかにお眠り下さい。ありがとうございました。

■「法民」の発送
「法民」発送日。雑誌を封筒に詰め、封をし、数を数え、紐でくくる。この一連の作業
をムダな動きなく、機械のごとく手をうごかせる、まさにプロである井上さんという助っ人が、今年からお手伝いいただけないこととなった。織田さんは、井上プロから学び、かなり上手。しかし、私はがんらい不器用の上、この数年、この作業から免除されていたゆえ、スムースな手作業にならず、フウフウいいながら、荷造り終了。来月から、体制を考えねば。
 郵政民営化にともない?発送物の集荷の人と集金の人が別々にやってくる。毎月、違う人が来る。「海外」は「航空便ですか、船便ですか?」同じ質問が繰り返される。
 郵便番号別の分類の意味は? 第三種郵便物って? 宅急便屋は、当方へと甘い誘いをかけてくる。毎月、なんとなく、すっきりしないまま、とにかく、終了。早く、正確に届きますように。

よい週末を!

しばし、「法民」のゲラ刷りからは解放。この間には、山積した実務をこなす。まずは、次号の執筆依頼。本来、これではおそすぎるのだが・・・。多忙な執筆者におわびしつつ、依頼書をしたためる。そして、会計処理しかり、発送のためのデータ入出力。そして、「新進の集い」と「冬季カンパのお礼」を「jdla net」に編集作成。有村氏の的確にして不足ない報告原稿をいただけて、ラッキー。今週末は、しばしの解放感にしたれるはず・・・・。では、良い週末を。

ホコリ高き仕事人

きかんし印刷所には、名人が存在。私たちが、メガネもいれると、12コの目でみつめていたはずなのに、あらたなミスを発見してくれる。とても恥ずかしいけれど、とてもありがたい。助かった!またまた、助けてもらった、感謝でいっぱい。ありがとうございました。 印刷所の「ホコリある仕事人」に乾杯。

責了!やったー!

 2年越しの1月号の編集作業の最終日。80頁の責了日。素読みするたびに誤字がみつかる。固有名詞の確認もせねば・・・。まさかの箇所に脱字発見!、あぶない危ない。
 全頁にわたり、最終は、スカイプによる電話校正。耳にヘットホン。なぜか、時々断線。
このスカイプ、カメラもついていて、本来なら双方の顔や、ゲラ刷りをみせながら作業が可能という。いやいや、見えぬが花でしょう・・・。
 とにもかくにも、終了!。

松本楼での新春のつどい

午後は、日比谷・松本楼にて「新進の集い」。冬枯れの日比谷公園の木々も、枝の先にピンクの芽が見える。そうか、春に向かっているのだ、厳しい寒さの先には、春なんだ。
 全員揃い、乾杯の挨拶、そして今年の抱負をのべ合う。この抱負が、聞きしにまさるウンチクあるものばかり。人生の豊かさが、言葉になってほとばしる。このひとときが楽しみ。来年こそ、ぜひ、ご都合をつけて会員の皆様にご参加をおすすめします。
 集いの最後は、参加者のなかでの最長老、斎藤一好先生のご挨拶「ある女性からの手紙」のご披露からはじまり、平和の原動力は女性です。協会にももっと女性を!と結ばれました。

お汁粉と執行部会議

3日間の連休は、自宅にゲラ刷りをもちこんでの作業。週明けに届いているハズの校正ゲラの到着を首をながくしながら、いまか、今かとFAXの受信音に聞き耳を立てている。夜は、執行部会議の開催。レジメをまとめる。会議には、なかばインスタントなから、焼き餅入りのお汁粉を準備。5月に開催予定の「9条世界会議」への関与についても議論。それにしても、3月の司研集会の準備も急がねば・・・。とても心配。

奮闘する女3人

夜は「法と民主主義」編集委員会。インタビューとともに、昨年の12月28日に開催した座談会のリライト原稿も完成。限られた頁に収めんがため、鬼の形相で赤ペン片手に縮小作業をせねばならず、編集委員会を短時間で打ち切り、実務作業に邁進。クッキーやみかんをかじりながら、女3人(佐藤むつみ編集長/私/織田さん)遅くまで事務所に籠城。駅までタクシーを奮発。あらら、710円だったっけ!

松花堂弁当とビール

「 司法の独立と民主主義を守る国民連絡会」(通称・司独連絡会)の 新年会を兼ねた幹事会が開かれる。ちょっと豪華な松花堂風のお弁当とビール。元気なのは、婦人団体のメンバー。婦人有権者同盟から「今の選挙法、このままでいいの?民意が正しく反映されない選挙のルールに異議あり」との発言。もっともだ!今年は選挙の年とも云われているけれど、最高裁裁判官国民審査とともに、現行選挙制度についても、声をあげねば・・・。 またまた、大きな課題発掘・・・。