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異論・反論/北朝鮮の問題を私たちはどう考え、何をすべきなのか!
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2004年11月に開催された協会の第43回定時総会の議案書をめぐり、会員の木村晋介弁護士より、「方と民主主義」への投稿(「法民」394号掲載)がありました。この投稿原稿に対し、会員・読者に対し、ご意見をお寄せいただくよう呼びかけましたところ、吉田博徳会員より反論(「法民」396号掲載)がよせられました。それに対し、木村晋介会員から再び、吉田会員の批判に対し意見(「法民398号掲載)がよせられました。
今回、吉田会員より、再反論の原稿が投稿されてまいりましたが、「法と民主主義」編集委員会ならびに協会執行部においては、「法と民主主義」誌上での異論・反論の意見掲載のスペース確保がむずかしいことなどの理由とともに、もっと多くの方々のご意見もお寄せいただきたく、ホームページ上に、「異論・反論」の意見をたたかわせるコーナーを設置いたしました。とうぞ、きたんのない、しかし建設的なご意見をお寄せ下さい。
このコーナーへの投稿は、会員・読者に限ります。



[新着リスト] (最新10件)

[0004] 戦後処理を正しく行うことが大切 ―木村晋介氏の反論にこたえて―(日民協理事 吉田博徳) (2005/11/16)
[0003] 北朝鮮問題につき吉田博徳氏の批判に答える(木村晋介) (2005/11/16)
[0002] まず日本としての責務を果せ─木村晋介氏の論文によせて─(吉田博徳) (2005/11/16)
[0001] 北朝鮮問題と日民協のとるべき立場(木村晋介) (2005/11/16)


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