終戦記念日の8月15日、中国「残留孤児」訴訟原告団、支援者、弁護士ら約700名は、終戦後61年経ても未だ「残留孤児」問題の解決を図らない国に対して抗議するるとともに、裁判の勝利を目指して東京霞ヶ関の官庁街を約30分間デモ行進を行いました。※しんぶん赤旗の記事http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-08-16/2006081614_01_0.html