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ながらくお読みいただいてまいりました「澤藤統一郎の憲法日記」は、4月1日よりコチラのブログに移転いたしました。引き続きご愛読ください。

●法と民主主義11月号

法と民主主義11月号 「法と民主主義」11月号(533)の発刊にあたって

 今号は、2019年天皇代替わりを前に、「改めて問う 天皇制とは」と題しての特集となりました。
 特集企画の構成は、下記のとおりです。
 まずは、巻頭言として、元日民協理事長の森英樹名古屋大学名誉教授には、安倍内閣による改憲策動のまっただ中での天皇「代替わり」を歴史的視点と、「法と民主主義」が問い続けてきた天皇制の諸問題の紹介とともに、「改元と改憲のビミョーな関係」として、お書きいただきました。
 天皇制については、日本国憲法と象徴天皇制の矛盾について、常に学界をリードされてきた横田耕一九州大学名誉教授からは、「憲法原則と「象徴天皇制」」と題し、天皇制の問題を問う基本的姿勢と理論について、総論的なご指摘をいただきました。
 そして、植村勝慶國學院大學法学部教授からは、天皇の代替わりにともなっておこなわれる皇位継承の作法とその効用についての憲法上の問題点を鋭くご指摘いただきました。
 また、天皇制がおよぼす、私たちの生活、思想信条の自由などについて、「日の丸・君が代」の強制問題について、裁判をたたかってきた植竹和弘弁護士からは、「天皇制のシンボル・「日の丸」「君が代」の強制」と題して、志田陽子武蔵野美術大学教授からは、「象徴天皇制とジェンダー」と題し、憲法13条の「個人の尊重」という視点から、そして、澤藤統一郎弁護士からは、「元号の欠陥と、その本質」として、天皇制と緊密にむすびついている元号をどう考えるべきかを国民生活の利便制からも科学と文化の立場からも、元号制の本質を問うています。
 最後に、憲法史の視点から、「沖縄と天皇制」を、祖国復帰の思いと天皇制について、高良鉄美琉球大学法科大学院教授から、改めて多くの問題を提起していただいております。

 特集外では、「人権差別撤廃委員会の4度目の勧告─ヘイト・スピーチ問題を中心に」として、前田朗東京造形大教授からの報告をトピックスとして掲載されております。
 司法をめぐる動きでは、「今市事件高裁判決について」弁護団から、泉澤章弁護士に、高裁判決の問題点について明らかにしていただきました。
 メディアウオッチ2018は、メディアの姿勢について辛口の批評を今回も丸山重威先生です。 あなたとランチbS1、ランチメイトは、日本労働弁護団幹事長の棗一郎弁護士です。
 改憲動向レポートbX、下村博文憲法改正推進本部長の言動をとりあげています。飯島滋明先生のレポートです。
 時評欄は、佐々木新一弁護士から、9条俳句事件を通して、司法への姿勢への危惧を。ひろば欄は、日朝協会東京都連合会の会長でもある吉田博徳氏から、朝鮮情報をお書きいただきました。

 今月号も、ご執筆者のみなさまをはじめ、多くの方々のご協力により、無事、発刊にこぎつけられました。心より感謝申しあげます。ありがとうございました。
 ぜひ、天皇制そのものを考える機会に、今号が役立つことを願っております。ご購読のお申し込みをお待ちしています。

2018年11月


「法と民主主義」編集委員会


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自民党改憲案の臨時国会提出に断固反対する法律家団体の緊急声明

改憲問題対策法律家6団体連絡会が10月26日、「自民党改憲案の臨時国会提出に断固反対する法律家団体の緊急声明」を発表しました。
■詳しい内容は、こちらをご覧ください

元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明

2018年11月5日、 青木有加/足立修一/岩槻浩二/段 勇基/内河恵一/大森典子 /川上詩朗/金 昌浩/在間秀和/帳 界満/山本晴太等々の弁護士の呼びかけによる「元徴用工の韓国大法院判決に対する弁護士有志声明」を発表しました。
■詳しい内容は、こちらをご覧ください

■第49回司法制度研究集会が開催されます

今年のテーマは「国策に加担する司法を問う」です。

「人権の砦」と言われる司法が、今、その役割を果たしているでしょうか?
 忖度政治に追従し、国策に積極的に加担するかにみえる司法の姿勢を、あらよゆる角度から検証し、それにいかに対抗するのか、ご報告者とともに、論じあう研究集会にしたいと考えております。
 くわしくは、リーフをご参照下さい。
■詳しい内容は、こちらをご覧ください

 参加の申し込みは、掲載のFAX用紙をご活用いただき、本部事務局あてにお送り下さい。みなさまのご参加をお待ちしております。
日本民主法律家協会本部事務局

◆お詫び
会員・読者のみなさまには、メール便にて集会のリーフをお送りさせていただいておりますが、ご報告予定者の樋口英明先生の顔写真が、間違って掲載されております。
ミスに気がつかず、大変失礼いたしました。
お詫びのお手紙をお送りいたしました。どうぞ、お許し下さい。
日民協・本部事務局

■沖縄県知事選を迎えるにあたっての共同アピール


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■いまこそウソとごまかしの「安倍政治」に終止符を!


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■第57回定時総会アピール「安倍改憲策動を阻止する歴史的な運動を進めよう」ほか


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■第57回定時総会記念講演のご案内


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■『日本国憲法の改正手続に関する法律』の一部を改正する 法律案の国会提出に反対する法律家団体の緊急声明


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■緊急声明 自民党改憲案の問題点と危険性


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■第24回最高裁裁判官国民審査対象裁判官の紹介


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※これまで掲載していたチラシには、「関与判決1」についての記載に、
一部誤りがありました。PDFを修正し、掲載いたします(2017.10.13)。

共謀罪(「テロ等組織犯罪準備罪」)の国会上程に反対する声明

共謀罪(「テロ等組織犯罪準備罪」)の国会上程に反対する声明(PDF)



●WHAT'S NEW

中国「残留日本人孤児」の人間回復の闘いに支えを
リーフレットができました。
ご入り用の方は→五反田法律事務所(電話:03-3447-1620)まで。
サンプル画像:オモテ面(JPG222kb)ウラ面(jpg213kb)
署名用紙(PDF67kb)

全裁判官経歴総覧 期別異動一覧編 第4版
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裁判官人事の全体像を広く国民の前に明らかにする。
全裁判官の異動状況を明らかにし、国民が主権者として人事による裁判官統制・裁判統制を監視し、批判することを可能にする基礎資料。98年刊に次ぐ第4版。


憲法フェスティバル

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