清水雅彦の映画評
記事の一覧
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[0030]
『ロード・オブ・ウォー』〜武器商人の実態を暴く
(2006/01/11)
[0029]
『ファイナル・カット』〜他人のまなざしになる自分のまなざし
(2006/01/10)
[0028]
『愛についてのキンゼイ・レポート』〜今、キンゼイを扱う極めて政治的な映画
(2005/09/19)
[0027]
『映画 日本国憲法』〜世界の著名人たちが平和憲法の意義を語る
(2005/09/11)
[0026]
『ライフ・イズ・ミラクル』〜愛とロバ(!?)が人間を救う人間賛歌の映画
(2005/08/20)
[0025]
『亡国のイージス』〜駄作だが、この映画登場の現実に要注意
(2005/08/18)
[0024]
『ターネーション』〜自己と家族の崩壊を救うパーソナル映画
(2005/08/18)
[0023]
『あした元気にな〜れ!〜半分のさつまいも〜』〜これも伝えるべき戦争体験
(2005/08/13)
[0022]
『チーム★アメリカ ワールドポリス』〜アメリカの下劣さがわかる映画
(2005/08/09)
[0021]
『ヒトラー〜最期の12日間〜』〜ドイツ人がヒトラーを直視した映画
(2005/08/07)
[0020]
『アイランド』〜人間の欲望と結びついたクローン技術を考えさせる
(2005/08/05)
[0019]
『バス174』〜ブラジルの貧困と警察の実態をえぐり出す
(2005/08/01)
[0018]
『最後の庭の息子たち』〜ボリビアの若者の現実と苦悩を描く
(2005/07/27)
[0017]
『宇宙戦争』〜「テロと重なる理不尽な恐怖映画」でいいのか?
(2005/07/26)
[0016]
『ガラスのうさぎ』〜伝えていかなくてはならない戦争体験
(2005/07/13)
[0015]
『ベアテの贈りもの』〜憲法24条という種をまいた女性とその後の話
(2005/07/07)
[0014]
『戦国自衛隊1549』〜金だけかけた空虚な戦争映画
(2005/07/03)
[0013]
『リチャード・ニクソン暗殺を企てた男』〜「砂漠に埋もれた1粒の砂」の「反乱」
(2005/06/30)
[0012]
『電車男』〜「オタク」たちよ、「普通の社会」に取り込まれていいのか?
(2005/06/22)
[0011]
『ベルリン、僕らの革命』〜「お前たちはきっと一生変わらない」
(2005/06/03)
[0010]
『やさしくキスをして』〜ケン・ローチが描く恋愛映画
(2005/05/31)
[0009]
『Little Birds―イラク 戦火の家族たち―』〜マスコミとジャーナリズムの違い
(2005/05/28)
[0008]
『郵政クビ切り物語―4・28処分と郵政職場』〜郵政版『人らしく生きよう』
(2005/05/05)
[0007]
番外編(和光大学紀要『エスキス2002』より)
(2005/05/05)
[0006]
『クライシス・オブ・アメリカ』
〜アメリカ政治の闇を撃つ
(2005/04/20)
[0005]
『サイドウェイ』
〜「ピーク」を過ぎた後の人生考
(2005/04/08)
[0004]
『ローレライ』〜「娯楽のフジ」がこの程度では……
(2005/03/25)
[0003]
『時代(とき)を撃て・多喜二』〜「多喜二の時代」は終わっていない
(2005/03/24)
[0002]
『にがい涙の大地から』〜まず事実を知ることから始まる
(2005/03/17)
[0001]
『ステップフォード・ワイフ』〜単なる「男の意識」批判を乗り越えろ
(2005/02/25)
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